1歳児への接し方!発達を促すあそびはコレ!

初めての誕生日を過ぎると、歩ける子が多くなります。この時期には言葉も出てきます。

ただ、言葉は個人差の大きいものですが、遅くてもその後の発達には全く関係ないと言われています。

0歳の頃からしてきたことを引き続き大切にしながら、お子さんを見守っていってあげてください。

(※0歳児の接し方はこちら)



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目次

【1歳になってできること】

早い子はヨチヨチ歩き出したり、一言、二言、言葉が話せるようになります。でも、子どもの成長には個人差があるので、他の子と比較しないようにしてほしいと思います。子どもの良いところを伸ばしてあげるように、自ら育つ力を応援してあげて下さい。

1歳児の成長の特徴は、『自我が芽生えてくる』こと。意思表示を通して、他者との関りが活発になってきます。

例えば、お母さん、お父さんだけでなく、身近な人の顔も認識できるようになって、お母さん以外の人に対して人見知りをして泣いたりするようにもなります。

身体的には、歩けるようになって行動範囲が格段に広がります。動き回りながら全身のバランスを取る感覚が身につき、同時に手や指が自由に使えるようになってきます。それによって脳が刺激され、あそびの内容も豊富になってきます。

【自然との触れ合い】

自然は、変化したり、動くものがあったり、子どもにとって興味の尽きない最高のあそび環境です。

日本には四季があるので、散歩に出かけたり公園であそんだりしながら、親子で日差しや風、四季の変化を体感できます。

そんな時には「きれいな葉っぱが落ちてきたよ」「かわいいお花だね」など、語りかけてあげるといいと思います。自然に触れることは、子どもの感性を豊かにしてくれます。

また、しゃぼん玉あそびや風車は、風や光の変化や美しさを体感でき、みんなと楽しめるあそびとしてオススメです。

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【協応能力を育む、くり返しあそび】

1歳になると、手先も器用になり、毎日同じことをくり返してあそぶのが楽しい時期です。

でも、この時期の子どもは、目・手・指の動きを同時にコントロールする力はまだついていないので、紐を結ぶとか箸を上手に使うといった難しいことはできません。

このような力をつけていくのにオススメの玩具は型はめパズルです。

ピースにつまみがついている方が、指先を使いますし摘まみやすくていいと思います。

ピースの形を見て、あてはまるところを探して、何度も挑戦します。そうする中で、指先を使いながら、形や大きさなども認識していけるのです。

「これができたから、もっと難しいのに挑戦させよう」と思ってしまいがちですが、成果を求めすぎないようにしましょう。

この時期には、結果よりも、

  • 「形をよく見る」
  • 「見比べる」
  • 「何度も試す」
  • 「自分でできたという達成感を味わう」

といった過程・プロセスを大事にしてあげて下さい。

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子どものくり返しあそびは3~4歳ぐらいまで続きます。

大切なのは『子どもが満足いくまであそぶことのできる環境を作ってあげること』です。

他にも、簡単な折り紙やお手玉などの昔ながらのあそびも、目・手・指をコントロールする力を引き出すあそびだと思います。親子だけでなく、祖父母と孫が一緒に楽しめますし、伝えていってほしいですね。


【絵本とお話】

くり返しといえば、絵本も何度も同じものを読んでとせがまれますよね。内容やセリフを覚えてしまうくらい読んでもらっている子もいることと思います。

子どもは、自分が知っていることが、その通りに出てくることが分かると安心するんです。そして満足感を得るんです。

これは、1対1のコミュニケーションではなく、1つのものを共有しながら、共感するコミュニケーションの取り方です。これが親子の信頼関係を築き、子どもの将来を作る大事な基礎になります。

ただ、子どもが毎日のように同じことを、何度もくり返すことに付き合うのは大変なことですよね。

でも、「何度も何度も」というのはこの時期にしかありません。一生のうちでその時期にしか味わえないものです。

5年生になるうちの子は、もうこんなことは言ってくれません(笑)。だから、思い切り今のこの時期を楽しんでほしいなと思います。

【歩きながら平衡感覚を】

1歳半くらいになると、ほとんどの子は歩けるようになりますが、歩行はまだ安定しません。

でもそんなことはお構い無しで、周りのものを何でも探索してみたくなるのがこの時期です。

この「何でも探索したい」という気持ちはこの時期の発達過程です。余程の危険がない限りは、見守ったり、要求を叶えてあげるようにしたいですね。

そこで、子どもが思わず歩きたくなるような仕掛け作りをしてみてはどうでしょうか?

  • ハイハイの時のようにボールを転がす
  • 押してあそぶ玩具
  • 引っ張ってあそぶ玩具

など、子どもの歩きたい気持ちを引き出してくれる玩具を用いてもいいと思います。

きちんと歩けるようになるには体幹も大事ですよね。ブランコはまだ難しいと思いますが、木馬にまたがって体を揺らすなどは体幹にとてもいいあそびです。

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【まとめ】

この時期の子どもは、じっとしていないでずっと動き回っているようにみえますが、体を動かすことを欲しているのだと思います。体を動かすことの楽しさや喜びを伝えてあげてほしいですね。

もし、あそび道具がなかったら、

  • 抱っこしてユラユラ揺らす
  • くすぐり合う
  • 床にコロコロ転がる

といった触れ合いあそびでもいいと思います。

親子のスキンシップにより、愛情ホルモン(オキシトシン)と呼ばれる脳内物質が分泌され、ストレスに強くなり、心の安定を促してくれるそうです。

1歳くらいまでのスキンシップは特に効果があると言われているので、ぜひ親子で体あそびを楽しんでほしいと思います。

(※2歳児の接し方はこちら)



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