園田11R摂津盃の予想です。(ダート1700m・10頭立て・重賞1・19:55発走予定)
それでは以下にコース特徴と見解を書いていきます。
目次
【コースの特徴】
スタートしてから3コーナーまでの距離が短いため、外枠の馬は距離をロスする分やや不利です。
しかし、重賞の摂津盃では外枠の馬からも連対馬が多数でていることから絶対的な不利とも言えません。
脚質で見ると約7割が逃げ、先行馬で決着しているように、先行脚質の有利は揺るぎませんが、力のある馬なら差し馬でも勝負になることもあります。
【見解】
今回のメンバーを見渡すと、圧倒的に2頭が抜けているように思います。
ハンデ戦でもこの2頭優位は揺るぎそうにもありません。
◎1シェダル
○5タガノウィリアム
ただ、このまま素直に馬券を買っても、馬連1倍台ではどうにもなりません。
1シェダルは過去58キロでも勝っているように、今回58.5キロでも全く問題ないと思います。
とすれば、取りこぼす可能性としては5タガノウィリアムの方が高いのかなと感じます。
そこで
1着◎1シェダル
3着○5タガノウィリアム
の3連単1-3着固定の総流しでいこうと思います。
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