ベビージムとプレイマットが一体化、ねんねあそびや寝返り、お座りに便利

日常の中で家事をしたい時、赤ちゃんのそばをちょっとだけ離れたい時などあると思います。

でも、赤ちゃんが寝がえりを打ったり、ハイハイしたり、まだお座りが上手にできなかったり…と目が離せません。

そんな時、赤ちゃんが少しでもじっとしていてくれたら…、集中してあそんでくれたら…と思いますよね。

そこで今回は赤ちゃんが落ち着いてあそべるプレイマットを紹介したいと思います。

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目次

【おすすめのプレイマット】

仰向けになった赤ちゃんの視界におもちゃを取り付けることができ、ねんねの時期でも五感を使ったあそびができて、知育をアシストしてくれるベビージム。

でも「寝返りが始まったり、活発にハイハイをするようになると抜け出してしまうので、使える期間が短い…」というお悩みも。

やはり理想としては長く使えるものがいいですよね。

そこでおすすめするのがこちらのプレイマットです。



こちらのプレイマットは、「見る」「触る」「聴く」など五感を使ったあそびができ、体や知的な発達を促してくれます。

【アーチ部分を外せば、ねんねの時期以降も長く使える】

アーチ部分には、ぬいぐるみのラトルや、音が鳴るボール、赤ちゃんが思わず触りたくなるドーナツなどがぶら下がっています。

初めはママやパパが、ぶら下がっているおもちゃを揺らしたり、音を鳴らしてあげましょう。

そのうち赤ちゃんが自分でおもちゃを触ってあそぶようになっていきます。

また、回りのマット部分には、赤ちゃんの大好きな鏡や引っ張ってあそべるボールやぬいぐるみがあり、アーチ部分を外してからも、おもちゃであそぶことを楽しめます。

ねんねの時期以降も赤ちゃんのお気に入りの場所になるのではないでしょうか。

【寝心地、座り心地抜群のソフトなマット】

こちらのプレイマットの一番の特徴は、柔らかくてソフトな肌触りのマット部分です。

一般的なプレイマットと比べて、全体的に厚みがあり、外側には高さがあり、盆地状の形になっています。

寝心地はもちろん、寝返りを打った時にマットからはみ出すのを防ぐことができます。

さらに回りが柔らかいクッションになっているので、まだお座りが上手にできない時期でも安心です。

ママの目が届くところに置いておけば、赤ちゃんがあそんでいるのを見守りながら、家事や用事を済ませることができると思います。



【厳しい安全基準をクリアした安心素材】

プレイマットやおもちゃは、赤ちゃんが触れるものだからこそ、品質や安全にはこだわりたいものですよね。

こちらの商品は、世界で最も厳しいと言われるヨーロッパの安全基準をクリアしています。

生地の選択から裁断、縫製、仕上げや梱包まで徹底的にチェックされているそうです。

また、マット部分は洗える素材となっているので、汚れた場合は家庭でも手洗いが可能です。

赤ちゃんのプレイスペースになり、知的な発達も促し、お座りの練習サポート、そしてママの時間の確保までしてくれる理想的なプレイマットです。

【収納・組み立てが簡単】

プレイマットやプレイジムと聞くと、「大きい」「組み立てが大変」というイメージがあるかもしれませんが、こちらのプレイマットは簡単に組み立てられます。

袋から出してバーを取り付けるだけ。

ママ1人でも簡単に、ふかふかマットを準備することができてしまいます。

また収納袋もついており、来客時にも簡単に片付けることができます。

収納袋には持ち手もついているので、持ち運び簡単です。

【まとめ】

今回は赤ちゃんがねんねの時期から使えるプレイマットを紹介しました。

いつでもママの近くに置いておくことで、赤ちゃんの様子を見ながら家事ができる便利グッズです。

デザインも落ち着きのあるシックなものなので、お部屋のインテリアにも馴染むのではないでしょうか。

赤ちゃんにとっても居心地のいい場所になることでしょう。


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