初めてミルクを作る時に気になるのは「温度」ですよね。
人肌に冷ますって言っても、これくらいでいいのかな?
赤ちゃんがミルクを飲むのを嫌がるのは熱すぎる(ぬるすぎる)から?
など不安もあるのではないでしょうか。
今回はそんな不安を解消してくれる哺乳瓶を紹介したいと思います。
【おすすめ哺乳瓶】
ミルクの適温が一目でわかる便利な哺乳瓶がこちら!
【色が変わって適温が分かる!】
こちらの哺乳瓶は、熱いお湯を注ぐと瓶が透明になり、ミルクが適温(40℃未満)になると元の色に戻るという不思議な哺乳瓶です。
ミルクが熱すぎたら赤ちゃんの口を火傷させてしまう可能性がありますし、初めてミルクを作るパパさんママさんにとって温度の調節は、慣れるまでは難しいところですよね。
僕も娘のミルクを作っていた時、自分の手で熱さをみていましたが、熱い思いをしたことを思い出します。
でもこの哺乳瓶なら、ひと目で飲み頃がわかるので、調乳のたびに温度を確かめる必要がなく、ママ・パパの負担をぐんと軽減してくれること間違いなしです!
【安心のMade in Japan】
なぜ温度によって色が変わるのかというと、ガラス製の本体コーティングに特殊シリコンを使っているからなんです。
しかもこのシリコンは、適温を教えてくれるだけではないんです。
握りやすく、万が一瓶が割れた時もガラスが飛び散りにくいなど、メリットがいっぱいです。
また飲み口のニップルは、S、M、Lの3サイズが付属されています。成長に合わせて取り替えられるのもうれしいですよね。
さらにピジョンやNUKなど大手メーカーのニップルとも互換性があるそうなので、赤ちゃんの好みに合わせて付け替えOK。
ビスフェノールAという化学物質が入っていないことや、箱詰めや組み立てまで国内で丁寧に行われているということで、安心して使うことができますよね。
【まとめ】
今回はミルクの温度によって色が変わり、適温を知らせてくれる便利な哺乳瓶を紹介しました。
ミルクの適温を見極めるのって、結構手間がかかったり、経験が必要だったりしますよね。
でもこの哺乳瓶があれば、安心して飲みごろのミルクを赤ちゃんにあげることができます。
少しでもミルクを作るママさんパパさんのお役にたてたらと思います。
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