10/5(水)東京盃(大井11R)予想

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大井11R東京盃の予想です。(ダート1200m・8頭立て・Jpn3・20:10発走予定)

それでは以下にコース特徴と見解を書いていきます。




目次

【コースの特徴】

2コーナー終わり、向正面入り口からスタート。その後向正面をいっぱいに使って外回りコースへ。

最後の直線は386m。

最初のコーナーまでの距離が500m弱と長いこともあり、やや前傾ラップになりがちです。

良馬場になると複勝率の上位が内の3枠となっていることからも、外枠を狙うなら重馬場以上のアシストが必要です。

馬場不問で軸に向いているのが1枠で、「1枠の逃げ・先行馬」は堅実です。


【見解】

◎2オーロラテソーロ

前走クラスターカップでは強い相手を正攻法でねじ伏せた強い内容でした。交流重賞の短距離のスピードにもしっかりついていけていました。頭数の少ないここでは迷わず本命にしました。

❍8レッドルゼル

ドバイゴールデンシャヒーン2年連続2着、JBCスプリント勝ちなど圧倒的な実績です。去年と同じローテーションですが、海外帰りの1戦なので、そこは割り引きたいと思います。

▲7テイエムサウスダン

重賞勝ち、フェブラリーステークス2着など実績は十分です。ただベストは1400mかなと思います。1200mは少し短い気がするので印を下げました。

△6ケイアイターコイズ

交流重賞初挑戦です。地方の馬場が合うかどうか、走ってみないと分かりませんが、あまり人気もありませんし押さえておいた方がいいと思います。近走は1400mでの好走が多いので、1200mのスピードについていけるかという課題もありますが、そこをクリアできればチャンスはあると思います。

【買い目】

馬券は

◎2オーロラテソーロ1着固定の3連単流しでいきます。

2 → 8、7、6 → 8、7、6 です。

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