2/18(土)京都牝馬S(阪神11R)とダイヤモンドS(東京11R)予想と買い目

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阪神11R京都牝馬S(芝1400m・18頭立て・G3・15:35発走予定)

東京11RダイヤモンドS(芝3400m・16頭立て・G3・15:45発走予定)

それでは以下にコース特徴と見解を書いていきます。



目次

【京都牝馬Sの本命と対抗】

本命と対抗です。

2ディヴーナ

○15ルチェカリーナ

以下にその他の印と見解、買い目を書いています。

【京都牝馬Sのコースの特徴】

スタート地点は向正面左、2コーナー出口付近のポケット。内回りコースを使用。3コーナーまでの距離は芝1200mをそのまま延長した443m。最初のコーナーまで十分に距離はあるが、スタート直後は各馬押して出て行くため、先行争いは激しくなる。最後の直線距離はAコース時が356.5m、Bコース時が359.1m。AコースとBコースでは直線部分で3m、曲線部分で4m幅員が違う。

【京都牝馬Sの見解】

2ディヴーナ

過去の重賞では足りなかったが条件戦、オープンと着実に力をつけてきた印象。牝馬限定のG3なら十分勝負になる。

○15ルチェカリーナ

前走阪神カップは0.2差の6着。牡馬相手に健闘。相手なりに走れるタイプ。

△5ララクリスティーヌ

常に堅実に走る。同条件のスワンS2着も良い。

△16ウォーターナビレラ

3歳牝馬クラシックを戦ってきた。桜花賞2着の実力馬。秋華賞以来だが距離はベスト。


【ダイヤモンドSの本命・対抗】

本命と対抗です。

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○8レクセランス

以下にその他の印と見解、買い目を書いています。

【ダイヤモンドSのコースの特徴】

スタート地点は向正面直線の真ん中付近。最初の3コーナーまでの距離は約250m。1周目のホームストレッチは約560m。1~2コーナーを通り、バックストレッチは約450m。二度目の3~4コーナー(下り坂)を通過。最後の直線に入ると、途中からなだらかな上り坂(高低差2.1m)。東京競馬場全体の高低差は2.7mある。最後の直線距離は525.9mで、新潟の外回りコースに次ぐ長さ。
仮柵によるコース設定はA、B、C、Dの4パターン(3mごとに幅員が異なる)あるが、ダイヤモンドSでのみ使用される特殊なコース。近年、同レースはDコースで行われている。

【ダイヤモンドSの見解】

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あと一歩足りないが長距離適性は抜群。

○8レクセランス

長距離での鋭い末脚は東京競馬場で武器になる。

▲11スタッドリー

3400mという距離は未知だが相手なりに走るタイプ。3着なら。

△4ミクソロジー

3連勝の勢い。距離、血統も良い。

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【買い目】

京都牝馬Sの買い目

ワイド ◎-15.5.16

ダイヤモンドSの買い目

ワイド ◎-8.11.4

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