川崎11Rエンプレス杯の予想です。(ダート2100m・10頭立て・Jpn2・16：30発走予定)
それでは以下にコース特徴と見解を書いていきます。
目次
【本命・対抗】
本命と対抗を先に出しておきます。
◎
6テリオスベル
○7サルサディオーネ
以下にその他の印と見解、買い目を書いています。
【コースの特徴】
現在川崎競馬場で施行されている中で最も長い距離。スタート地点は900mコースと同様、2コーナーの立ち上がり部分に位置。きついコーナーを6回通過することからかなりタフなレースになりやすく、基本的に4枠までの逃げ先行馬が有利。差しも複勝率は高いが、その率を上げているのは2周目の向正面から直線にかけて捲っていくような競馬ができる馬たち。それが叶わない差し馬は苦戦必至。
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【見解】
人気のグランブリッジには過去に敗れているが、捲っていって先行馬を一気に飲み込めれば十分勝機はある。
○7サルサディオーネ
過去の当レースでも好走歴があるように、先行力と粘りはピカイチ。ここも期待。
△4フラーレン
有力馬が牽制しあえば、漁夫の利で3着くらいはありそう。
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【買い目】
ワイド ◎－7.4
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