地震に大雨、異常気象…いつ何が起きてもおかしくない時代ですね。
《過去に最大震度7を記録した地震》
- 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)
- 新潟県中越地震
- 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)
- 熊本地震
- 北海道胆振東部地震
- 能登半島地震
防災の備えはできていますか?
- 買おうと思っているけれど先延ばしにしてしまっている
- そもそも何を揃えたらいいのか分からない
そんな方のために今回は、防災士さんが厳選した防災グッズを紹介したいと思います。
【オススメの防災グッズ】
今回オススメする防災セットは「Defend Futureの防災士厳選の防災グッズ39点セット 」です。
Defend Futureは日本のメーカーです。しかも実際に防災士さんが駐在しているということです。
災害大国でもある日本で作られた防災セットですから、安心度も高いですね。
何でも、地震などの災害時に3日間を生き抜くことができるように、防災士さんによって作られたセットだそうです。
防災のプロでもある防災士さんによって、厳選された防災セットが揃っているということから、人気が高く多くの人が購入されているそうです。
プロが作った防災セットは中身だけでなく、持ち運べるかどうかにもこだわっています。
災害時に便利だからだとあれもこれもとたくさんのアイテムを持ちだすと、体力が取られるうえ、逃げるのが遅れてしまいます。
その点、Defend Futureは負担なく持ち運べるほどの軽さで、避難時にも困りません。
さらに、防災士によるサポート体制も整っており、使用方法の疑問や不安があれば、気軽に質問できるアフターサービスも利用できます。
ただの既製品を集めただけの防災グッズとは訳が違います!
ただ、そんなに頻繁に災害があるわけではないので、長期保存していると劣化してしまうものも出てくると思います。
しかし、そんな時は5年保証があるので無料で交換などしてもらえるそうです。
ただし、下記の内容に該当する場合は保証対象外となるので、事前に確認しておくことが重要です。
☆保証対象は通常の保管・使用のみ
☆水没・誤った使用方法で破損や故障は対象外
☆食品・食糧・5年保存タオルなどの期限がある物は対象外
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【防災グッズのスペック】
分類 | 詳細内容 |
リュック | ・防災リュック (48×30×17cm) |
懐中電灯 | ・Defendダイナモラジオライト (機能:ライト、FM/AMラジオ、サイレン、携帯充電器) |
オーディオ | ・ダイナモラジオ付属充電ケーブル ・変換アダプタ |
マニュアル | ・防災マニュアルPDF ・内容商品一覧用紙 |
食品 | ・飲料水(500ml)4本 ・白飯100g(できあがり260g)×1 ・五目ごはん100g(できあがり260g)×1 ・田舎ごはん100g(できあがり260g)×1 ・ヒートレス野菜カレー200g×1 ・パワーブースト羊羹45g×6本 |
日用品 | ・ウォータータンク10L ・エアーマット60×195cm ・ポータブルウォシュレット ・アルミブランケット140×110cm ・非常トイレとティッシュ3枚セット×1 ・目隠しポンチョ99×119cm×1 |
衛生用品 | ・携帯用洗濯パック×1 ・5年保存ボディタオル ・歯ブラシ×1 ・5年保存ウェットティッシュ20枚入り×1 ・シャンプーウェット手袋×1 |
非常品 | ・ホイッスル×1 ・救急セット×1 |
以上の表は1人分の詳しい内容をまとめたものです。
防災セットDefend Futureは、災害時に必要なものがセットになっているため、非常時にどんなアイテムを揃えればいいのか、何を買えば足りるのか、お困りの人におすすめです。
当セットの中で、特におすすめなのがダイナモライト。ソーラー電池で充電できるダイナモライトは、手回しで充電する必要がありません。
さらにこのダイナモライトは、懐中電灯として手にもって使うだけでなく、デスクライトとしてスタンド型として使うこともできます。
その上、このライトはAM/FMラジオとしても使用できます。サイレンも備わっており、たったひとつで多方面で活用できるとても使い勝手の良い商品です。
このように防災セットDefend Futureには「機能性が良く」「使い勝手が良い」実践向きの便利なアイテムが一式そろっています。
1人分の価格は13800円(税抜き)となっています。これだけの内容がそろってこのお値段はかなりお得だと思います。
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【リュックの特徴】
リュックは意外と重たい
Defend Futureのリュックは容量が22Lと他社製品と比べるとやや小ぶりです。
それは女性や高齢者でも背負いやすいことや、中身がぐちゃぐちゃにならないことなどを考えた上での設計だそうです。
幅広かつ薄型のリュックは、背中へしっかり密着します。さらに胸元のベルトを締めるとより安定感があり、背負ったままでも走ることができます。
ただ防災グッズをすべてリュックに詰めるとそれなりに重たくなってしまうのは仕方のないことです。
具体的には、1人用で約5kg、2人用で約9kgの重さになります。
また、各ご家庭で追加したい防災グッズを詰めると更に重たくなってしまうので、そこだけは注意が必要ですね。
またセットのアイテムにおいては、応急キット・非常食が充実しています。絆創膏やカーゼなど全部で10種類のアイテムが入っており、避難中でも軽いケガであれば十分対処できそうです。
リュックの仕様
防災セットをすべて詰め込むことのできるリュックの仕様ですが、はっ水加工が施されているので雨の日も安心して背負うことができます。
取っ手部分には蓄光材を使用しているので、暗い中でも発光して置き場所を確認することができます。
また、リュックのフロント部分には反射材を使用しており、暗い夜道を歩いていたとしても、光を照らすことであなたの存在をアピールすることが可能です。
【配送されてきたらまずすること】
まずは送られてきた防災グッズをリュックに詰めることから始めましょう。
このDefend Futureの防災グッズは、リュックの中には入っていない状態で送られてきます。
「あらかじめ入っていた方が楽なのに…」と思いますよね。
それには理由があるんです。
1番大きな理由は、自分でリュックに詰めることで、何がどこに入っているのかが分かるからです。
また送られてきたものをそのまま使うのではなく、必要か不要かを判断することもできます。
不要であれば省いたり、不足しているものがあれば新たに加えたりすることができるのです。
そして一通り目を通すことで、使い方や賞味期限を確認することができます。
それぞれのご家庭によってカスタマイズできるということですね。
Defend Futureであなたのお家に合った防災バッグを作りましょう!
【実際にリュックの中身を見てみると】
実際に入っているアイテムを確認したところ、軍手・レインコートといった避難時によく使うアイテムは入っていませんでした。
その他にも紙皿、ラップ、ガムテープなども入っていません。
それはなぜかというと、100円ショップで手に入りやすいものだったり、既に持っている人が多いといった理由からだそうです。
Defend Futureでは災害時に本当に必要なもの、自分で用意しにくいものを厳選して入れてくれているというわけです。
【まとめ】
日本では地震だけでも、関東大震災、阪神淡路大震災、新潟県中越地震、東日本大震災、熊本地震、北海道胆振地震など大きな被害を出しています。
また台風も多く、近年では線上降水帯など大雨による被害も多く聞かれるようになってきています。
いつ、どこで、どんな災害が起きてもおかしくない状態ですよね。
そんな時代だからこそ、普段から防災に関する意識を高め、備えをしておく必要があると思います。
何かあってからでは遅いのです。
備えあれば憂いなしです。
お家の防災グッズをもう一度見直してみてはいかがでしょうか?
この機会に是非Defend Futureの防災グッズで防災対策を!↓↓↓
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