皆さんは「OPPOMAN (オッポマン)」というトランポリン型クッションをご存知ですか?
お家で気軽に運動したいな…そんなお悩みをお持ちの方におすすめなのがオットマンとトランポリンを掛け合わせたOPPOMAN!
メリットはいろいろ
- トランポリンにもなる
- 子どもも大喜び
- カラーバリエーションが豊富
- インテリアにもなる
- 自宅で運動できる
- おしゃれなデザイン
- ストレッチにも使える
- 弾力性がある
トランポリンとして使えば運動にもなりますし、カラーバリエーションが豊富なので、お家のインテリアにも馴染みやすいと思います。
それでは「OPPOMAN 」を紹介していきたいと思います。
【オッポマンの特徴】
1つで6役をこなす優れもの
オッポマンは「クッション」「トランポリン」の他にも、「肘置き」「足置き」「椅子」「テーブル」など、様々な用途があります。
インテリアに馴染む落ち着いたデザイン
トランポリンと聞くと、脚が付いていて、飛び跳ねるマット部分があって、硬くて大きくて、収納に困る…そんなイメージがありませんか?
もし使わなくなったら、収納や処分に困りますよね…
しかしオッポマンの場合は、インテリアに馴染むおしゃれなデザインが、一般的なトランポリンにはない魅力です。
一見トランポリンには見えないので、いかにもトレーニンググッズであるようなものをリビングに置くことに抵抗のある方にはおすすめのアイテムです。
ということは、リビングに置いたままでも大丈夫ということですね!
形&カラーは、3タイプ18色から選べます✨
飛び跳ねても音が静か
静音性・耐久性・安全性の全てを兼ねた五層設計で、約3,000種類の中から厳選した素材を使用しています。
3次元ファイバーと高弾性ウレタンフォームを高反発ウレタンチップで挟んだ サンドイッチのような構造により剛性と弾力性を兼ね備えています。
ジャンプ時の音はなんと45db!図書館並の静かさだそうです。
静音性にもこだわっているため騒音も気にならず、マンションでも気軽に使うことができますよ。
お子さんも安心して使える
大きさや硬さなど細かなところにこだわり、安定した着地と、しっかりとした跳ね返りで安心して使えるように設計されています。
長時間飛んでも足腰を痛める心配もありません。
裏には滑り止めが付いているのも良いですよね。
一般的なトランポリンとの違い
一般的なトランポリンよりも着地時の安定感があるので跳ねる感じは少し弱めです。
ただ、ジャンプできる楽しさと短時間で高い運動効果を発揮することを両立するために最適な跳躍の高さを計算した仕組みとなっているので、一般的なトランポリンに劣ることなくしっかりと跳ぶ感覚は楽しむこことのできる跳ね具合です。
丸洗い可能なので清潔
付属のカバーは簡単に取り外しができて、丸洗い可能。いつも清潔に使うことができます。
ダイエット効果はあるの?
やはりオッポマンを購入するにあって気になるのはココですよね。
それでは。次項ではトランポリン(跳躍運動)では、どのような運動効果が得られるのかをまとめてみました。
【トランポリンの運動効果】
期待できる効果
トランポリンは脂肪を燃焼するだけでなく、体中の筋肉へ刺激を与える事ができます。
トランポリンは全身の筋肉を必要とするため、無駄なく体中を鍛えることができます。 特に下半身への刺激はかなり高いため、ヒップアップや足の引き締めなどダイエット効果が期待できます。
同時に上半身もバランスを取るために、無意識のうちに使われるため、体幹を引き締める事につながります。
高い運動効果とカロリー消費でウォーキングの2倍の効果が期待できると言われています。
トランポリンをすると内臓が下がる!?
トランポリンをすると内臓が下がる? トランポリンを使ったエクササイズでは体が上下に激しく動くので「内蔵下垂を助長するのでは?」と不安に思う方もいるかもしれません。
ですが、実際はその逆です。 トランポリンの上を飛ぶと、内蔵を支えるインナーマッスルが鍛えられるので、内臓が本来の位置に引き上がります。
「オッポマン」でお家エクササイズ☆
血流が改善する
トランポリンの運動効果は、トランポリンでの上下運動をすると、足裏全体からの刺激が脊髄神経を上行し、それが脳に到達する途中の交感神経の働きで、からだの各所の筋肉に作用して、血流を改善してくれます。
血液がきちんと全身を巡れば、筋緊張が低下し、疲労物質 (⽼廃物)の回収が⾏われ、各細胞に酸素と栄養が⾏き渡ります。 そうすると冷えや肩こり、痛みが緩和されたり、むくみや肌トラブルの改善、活動性の向上などが期待できます。
「寝たきり防止」意外な効果も!
トランポリンの上下運動は、高齢による運動不足で忘れがちになっている内耳にある三半規管(バランス平行感覚)の機能を回復させる等、脳全体の調整機能を高めるのに効果があります。
衰えた筋力と脳を同時に活性。トランポリンの上下運動で高齢者の筋力と脳機能の両面を活性させ、寝たきりを防止する効果があります。
ストレス解消に
オッポマンでジャンプ運動をすることで、心拍数が上がり、血行が促進。血行が良くなることで、ストレスが解消され、リフレッシュ効果が期待できます。
ジャンプ運動は簡単なので、運動が苦手な人や子どもでも続けやすいというメリットがあります。
オッポマンは、家の中で手軽に運動できるので、忙しい人や運動が苦手な人にもおすすめです。
無理なく続けましょう
トランポリンを跳ぶ時間は、10~30分程度が理想です。
ただし、運動習慣がない場合は体への負担が大きいため、最初は 1分 × 5セットなどの短時間から取り組むなど、体力に合わせて調整すると良いでしょう。
慣れてくれば20~30分跳び続けられるようになり、筋肉痛など体への負担も和らぎます。
☆↑↑↑GOM Mixはこんな方におすすめ!☆
- 動画編集・YouTuberを始めたい動画編集初心者の方
- ロゴ出力や機能制限など完全無料ソフトウェアを使いたい
- これまで動画編集の難しさに直面していた方
- 簡単に使えて動画編集を楽しいたい方
- 手軽に動画編集を行いたい(結婚式ムービーやお子さんの思い出動画作りに大活躍!)
- 写真を複数つなげて動画を作成したい方
- 動画編集の副業を始めたい方
【おすすめの使い方】
トランポリン10分と言っても、実際跳んでみるとかなり長い時間です。ひたすら跳ぶだけでは辛いだけですよね。
そこでおすすめの使い方を紹介したいと思います。
好きな音楽を聴きながら
だいたい1曲4~5分程度だと思います。曲が終わったら少し休憩、そしてまたスタートと繰り返せば、楽しみながらエクササイズが進められます。
好きな曲なら時間も忘れてできるのではないでしょうか。
高く跳ぶ
時間を短くして、多くの負荷をかけることができます。1回を高く跳ぶよう意識して行うと、筋肉への刺激量が増えます。そのとき上半身を使うのがポイントです。
肘を曲げ、肩甲骨を大きく動かすように肩を後ろへ回しましょう。肘が肩より高い位置にくるように肩を回すと、全身を使うことができます。
足幅を広げて行う
足幅を広げて行うことでも強度が高まります。動作中のバランスが悪くなることで、太ももの内側にある内転筋群や、バランスをとるためのお尻の筋肉が刺激されます。
\当サイトで使用しているテーマです/
書きやすい!初心者でもデザイン性抜群のサイトに
一番おすすめのWordPressテーマ「SWELL」
【効果を上げるためのひと工夫】
動作をひとつずつ意識して跳ぶ
筋肉を刺激するためには、「1回ごとのジャンプを高く跳ぶように意識する」「下っ腹に力を入れて跳ぶ」「肩甲骨や肩を大きく回して跳ぶ」など…
ひとつの動作を意識しながら行うのがポイントです!
1回あたりどれくらいの時間やればいい?
トランポリンは有酸素運動です。
以前は有酸素運動で脂肪燃焼させるには、20分以上の運動の継続が必要であると言われていましたが、今は途切れ途切れでも問題ないとされているそうです。
5~10分でも、毎日続けることが大切です!
【まとめ】
今回は、人気の家庭用トランポリン、OPPOMAN(オッポマン)を紹介しました。
気軽に運動習慣をつけることもできる、おしゃれなインテリアのひとつとして、ぜひ購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
- 元気なお子さんがいらっしゃる方
- 自宅で楽しくエクササイズを楽しみたい方
- 隙間時間で運動不足を解消したい方
- しっかりと沈むトランポリンクッションが欲しい方
- 自分好みの色やデザインを選びたい方
- しっとりした肌触りのトランポリンクッションが欲しい方
コメント