働くお母さん、離乳食作りなどをはじめるパパさんママさん。
育児の合間に食材を用意して…
そんな時に限って子どもによばれると、手が止まってしまいますよね。
それに育児は離乳食作りだけではありません。
時間に追われる毎日だと思います。
そこで今回は離乳食作りに欠かせない時短家電を紹介したいと思います。
【離乳食作りの時短に】
うちの娘はもう小学生ですが、離乳食を食べていた時には時短の工夫をしていました。
一番便利だったのは、フタつき製氷容器でした。
ゆでた野菜を入れて冷凍させておいて、必要な分だけ出して解凍して使っていました。
キューブ状に凍るので、分量ごとに個別に出せて使いやすかったです。
出汁や野菜など食材別に冷凍しておくとさらに便利でしたよ。
あとは、大人の味噌汁を作りながら、離乳食用に途中で野菜を取り分けておくと、大人の食事も作れて、離乳食も作れてと、一石二鳥でした。
電子レンジはかなり活用しました。
ゆでる・炒める・煮るの替わりに電子レンジを使うと、鍋やフライパンを用意しなくてもいいのでとっても楽。しかも、野菜は茹でたり。炒めたり、煮たりすると、栄養が逃げやすいというので、それも電子レンジで解消できてしまうんです。
ただ、うちの子が小さかった時は、野菜は包丁で切ったり、すりこ木でつぶしたりしていたんですが、
以下にとても便利な家電があるんです。
【1台8役のフードミキサー】
フードプロセッサーとミキサーが一体化して、1台8役!
・刻む
・千切り
・スライス
・泡立てる
・混ぜる
・こねる
・さいの目切り
料理にかかっていた時間が、約4分の1になります。
年間にすると、なんと約195時間も短縮できるそうです。
その分、自分の時間にあてることもできますよね。
食材に手を加えることの多い離乳食作りだけでなく毎日の料理にも活躍します。
フードプロセッサーとミキサーが一体化した時短家電・・・うちの子が小さい時に知っていたらなぁと思いました。
時間も短縮できて、おいしく調理もできる。
お子さんにとっても、ママ・パパにとってもうれしい商品だと思います。
興味ある方はこちらからどうぞ!
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時短でできた時間を使って、お子さんとあそんだり、自分の時間を楽しんだりして下さいね。
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