お皿洗いなどの家事で手荒れがひどい方や、幼稚園や保育園に勤めていて、手洗いの回数が多い方にはぜひ使ってみて欲しいのが、肌荒れ、保湿、エイジングケアなどに効果がある「オーガニックホホバオイル」 です。
こちらにも記事がありますので、合わせて読んでみて下さい↓↓↓
今回は「オーガニックホホバオイル」を使ってみての経過をまとめていきたいと思います。
【オーガニックホホバオイルを使ってみて】
僕はあまり肌の保湿には興味がなかったのですが、「オーガニックホホバオイル」を使ってみて、想像以上の保湿効果が得られたと感じました。
初めは手荒れ対策として、ハンドクリーム代わりに、と思って使っていたのですが、手荒れ以上に効果を感じたのが顔の保湿でした。
僕は朝の洗顔の後に「オーガニックホホバオイル」を3~4滴顔に塗り広げています。
それから出勤。
幼稚園教諭の仕事をしているので、エアコンの効いた乾燥する室内にいたり、冷たい風の吹く外にいたりと、肌には良いとは言えない環境で働いています。
でも、日中も肌の乾燥はそれ程気になることなく、ややしっとり感が残っているといった感じです。
以前とは明らかに違う肌の感覚です。
【さらに保湿効果を高めるために】
そこで思ったのが、「本気で保湿対策をしたら、もっと保湿効果を高めることができるのではないか」ということです。
ここで「保湿」について調べてみました。
「保湿」とは
まず、肌の水分の蒸発を防いで「保湿」するためには、油分が必要となります。
つまり、保湿とは、『良質な油分によって適切な水分の蒸発を防ぎ、その水分が肌に保持されている状態』のことを言うのです。
と言うことは、効果のある保湿をしようと思うと、水分と油分が必要になるということですね。
化粧水に保湿効果はあるのか?
保湿と聞くと「化粧水」が思い浮かびますよね。
しかし!化粧水の目的は、肌の『水分補給』であって、保湿ではないそうです。つまり、化粧水に保湿効果はない!ということになりますね。
「どういうこと?」と思われた方もいると思うので調べてみました。
☆「保湿効果」について調べたところによると…
ということなんだそうです。
「保湿効果」とは、潤いを維持する状態を作り出すことであって、化粧水のような一時的な潤いは「保湿効果」とは言えないんですね。
【保湿効果を得る方法】
ではどうすれば保湿効果を得ることができるのでしょうか?
そこで登場するのが「オーガニックホホバオイル」です!
洗顔後やお風呂上がり、化粧水をする【前】に「オーガニックホホバオイル」を3~4滴顔に馴染ませるだけです。
これが導入液の代わりとなり、化粧水の浸透を高めてくれるという訳です。
簡単保湿の方法
簡単に手順を説明しますね。
洗顔後は軽く肌の水分を拭き取ります。しっかりではなく「軽く」拭き取るのがポイント。
洗顔後すぐにホホバオイルを使うことで、肌が柔らかくなり化粧水が浸透しやすくなります。
ホホバオイルは親水性が高く、水とよく馴染む性質があるため、その後に使う化粧水の水分をキャッチして、肌に取り込んでくれます。
たったこれだけです。
これなら忙しい方でも、無理なく続けられそうですね。
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【まとめ】
「オーガニックホホバオイル」個人的にはかなりおすすめです。
単品でも十分満足していますが、化粧水と組み合わせることで、さらに保湿効果を上げられることが分かったことで、使い方も広がりそうです。
化粧水をする前に「オーガニックホホバオイル」を塗るだけなので、そんなに手間もかかりません。
忙しいママさんにもピッタリです。
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