女の子の「恋愛力」と「結婚力」の育て方…大切なのは「自己肯定力」

「子どもにはできれば幸せな結婚をして欲しい」

女の子を持つ親御さんの多くは、そう願っていると思います。

僕も少なからずその一人です。

もちろん結婚がすべてではないけれど、それでもやっぱり、できれば幸せな結婚をして、パートナーと支え合って生きていってほしい、それが多くの親御さんの本音ではないでしょうか。

そこで今回は教育カウンセラーの諸富祥彦さんの著書「女の子の育て方」を参考に、女の子の恋愛・結婚についてまとめてみたいと思います。



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目次

【人を愛し、人から愛される女性の共通点】

ものすごく美人という訳ではないけれど、なぜかもてる女性っていますよね。

そういう人の共通点、それは…

「自分のことが好き」ということです(専門的に言うと自己肯定感を持っているということ)。

ではそれはどのようにして持つことができるのでしょうか?

幼少期に親からたっぷり愛情を受けた女性は「私は愛されるに値する人間だ」という自信=「自己肯定感」を持つことができるのです。

この自信はうぬぼれとは違います。

親から「かわいいね」と言われ続けて育った子は、誰からも「かわいいね」と言われるような「愛されオーラ」を出すそうです。

「自己肯定感」を持った女性に育てる方法は、

以前書いた記事【女の子の育て方・幸せな女の子を育てるしつけの基本とは?

でも触れたように、乳幼児期(0~6歳)に惜しみない愛情をうんと注ぐことです。

【男性と自然に接すると力を養うために】

恋愛・結婚といえば男性との関りが必要ですよね。

親としてお子さんにしてあげられることってなんでしょう?

まず一つ目は…

身近な異性との触れ合いを通じて、異性に慣れ親しんでおくことです。

お父さん、おじいちゃん、お兄ちゃんなど。

異性と触れ合う機会が少ないまま成長すると、とても奥手になったり、高すぎる理想を抱いてしまうということもあるそうです。

もう一つは…

女姉妹だけなら、友だちの兄弟とあそぶのもおすすめです。

男きょうだいがいる女性は、異性に対して気構えがなく、男性とごく自然に付き合えるそうです。

男きょうだいがいないのなら、お子さんの友だちの兄弟とあそばせたり、男の子を持つお母さんの友だちと家族ぐるみで交流したりするのも、一つの方法です。

幼いころから男女入り混じってあそぶ機会を持つことで、「男の子ってこんな感じ」という雰囲気をそれとなくつかむことができます。

それが将来、いい恋愛をするための土壌づくりにもなるそうです。

【パパとママの姿が大切】

パパとママの姿が幸せな結婚イメージを育てる

お子さんが幸せな恋愛をするには、

「お母さんとお父さんがラブラブで仲良くしていいること」

が一番です。

子どもはその姿を見て、「好きな人と一緒にいられる結婚て幸せなことなんだな」と感じるようになるそうです。

特に女の子はお母さんを見て、恋愛や結婚観を学んでいきます。

夫婦の仲の良さを子どもに伝えるには?

・できるだけ子どもの前で「イチャイチャ」する

・キスやハグを子どもの前でする

もし照れくさい場合は、手をつなぐ・腕を組むなどでもOKですよ。

「ケンカしても仲直りできる」を教える

夫婦の仲の良さを見せると同時に、夫婦げんかも子どもの前でやった方がいいと言われています。

夫婦げんかもせず、言いたいことも言えず、我慢して不満をため込む姿を見せる方がよくありません。

「うちの家では、言いたいことも言えないんだ」と子どもに思わせてしまいます。

ただし、お子さんの前で夫婦げんかをしたら、仲直りも子どものいる前でしましょう。

「パパとママはけんかもするけれど、仲直りもきちんとできる」という姿を子どもに見せる方が、お子さんに安心感が生まれますし、「うちの家は、言いたいことを言っても大丈夫」と感じて、安心感が生まれるそうです。

もちろん、手をあげたり大声で罵倒したりなど、子どもが怯えるような激しいケンカは論外です。

「けんかもできる仲良し夫婦」を目指しましょう。

【女の子はお父さんと似た人を好きになる】

女の子の親御さんでしたら、我が子が「どんな男性を好きになるのか」は気になる所ですよね。

女の子が好きになる男性の6割はお父さんに似ているということが多いそうです。

お父さんの性格や振る舞いが、女の子の中に「男性とはこういうもの」という男性像を作り上げていきます。

そういう男性に女の子は安心感を抱くそうです。

女の子が男性や結婚に対していいイメージを抱けるようになるためには、まずお父さん自身がオシャレをしたり、身だしなみに気配りして「いいオトコ」になることが大切です。

でも、そんなの無理かも…

そんな場合は、お母さんがお父さんの良い所を見つけて、お子さんやお父さんがいる前で、さり気なく話すようにしてみましょう。

それを聞いた女の子はあたたかい気持ちになって、結婚などにも前向きなイメージを持てるようになるかもしれませんね。


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【まとめ】

女の子の子育てにおいても、回りの環境、親の関りってとても大切だなと感じました。

たくさん愛情をかけて、夫婦も仲よくしたり、時にはけんかをする姿も見せたり…そういうことも必要なんですね。

夫婦仲の良い姿や、ケンカして仲直りする姿を見せることは、直接子どもにすることではないので、すぐに実践できるのではないでしょうか。

少しでもお子さんに、いい「恋愛観」「結婚観」を持ってもらえたらいいなと思います。

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