4歳児の接し方!このあそびで発達を促す!

ルールを守って友だちとあそぶ楽しさが分かるようになり、力いっぱいあそびたい時期です。

自意識も出てくるので、子どものプライドを尊重した叱り方、励まし方が大切です。

(※3歳児の接し方はこちら)





このサイトは「SWELL」で作成しました。

目次

4歳児の特徴

4歳頃になると、身の回りのことは一通りできるようになります。

身体的には全身運動が盛んになったり、手先の動作も巧みになっていきます。着替えたり、箸を使って食べたり、ハサミを使ったり…など。

精神的には、大人との関係から、友だちとの関係へと変わっていきます。今まで大人が言えばしていたことも、しなくなることがあり、右肩上がりにはいかなくなります(例えば、玩具を片づけないといけないけど、あそびたいから片づけない、のような姿)。

また、自分と友だちを比べたりするようになります。自信満々だった3歳児期に比べて、自分の欠点なども、分かってきます。

だから、

「すごいね」「えらいね」

⭕️「○○な所がよかったよ!」「お母さんはここが好きだな!」

「すごいね」「えらいね」とほめられても自信が持てないんです…。

そういう時は、「○○な所がよかったよ」「お母さんはここが好きだな」など、いい所を具体的に伝えてあげて下さい。

そうすることで、「自分はここは苦手だけど、これが得意なんだ」と、自分の得意な分野で自信を持てるようになっていきます。

4歳くらいになると、ルールの中で行動しようとします。ルールを守ることにこだわる姿をみせ、融通がきかないように感じることがあるかもしれません。

大人はあまりこだわりすぎず、良いこと悪いことの分別を丁寧に説明してあげたり、受け止めてあげるといいと思います。

4歳児は、1人の人間として認めてほしいという気持ちも出てきて、自己主張も始めます。

それまでは、「お母さんの一部・分身」という気持ちだったかもしれませんが、これからは、1人の独立した人として、接してあげることが大切になってくると思います。

知的好奇心を満たすあそび

子どもは3歳くらいから言葉が使えるようになると、「何?」「どうして?」と、大人を質問攻めにしてきます。(↓↓↓これに関しては、以下の記事にも書いています。読んでみて下さい。)

子どもに「なぜ?」「どうして?」と聞かれたら。子どもの好奇心が伸びる答え方。

この傾向はその後も続きますが、4歳頃になると自分自身で疑問を解決したいという姿を見せることがあります。

数、形、大きさ、文字といった事柄をきちんと知りたいと思うようになるのです。

この頃には次のようなことができるようになってきます。

10くらいまで数えられる

丸、三角、四角などの形を理解する

大⇔小、長⇔短、などの比較ができる

・虫や動物の名前や特徴を覚える

そこで大切なことは、

 「知的好奇心の芽を摘み取らないこと」

 「単なる知識として詰め込むのではなく、あそびという実体験を通して体得させていく」

ということです。

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そろばんのように、数や大きさをあそびながら自然に学ぶことのできる玩具もあります。指で玉を摘まんで移動させるという動作をくり返すことで、指先から脳に至る神経回路も活性化され、数の概念がしっかり記憶されます。

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サイズの異なる色のブロックで、大きさや数の概念を学ぶこともできます。大きさの異なるブロックを、並べたり積んだりしながら、長さや体積といった「量」の大小を理解していきます。

もし、このような玩具を選ぶ場合は、シンプルでしっかりしたつくりのものにしてあげて下さい。

もちろん、形あそびや数あそびは玩具でなくても、箸やボタンなど家庭にあるものや、積み木でも代用できます。玩具任せにせず、大人からも働きかけて、子どもの発見や好奇心を刺激してあげることが大切ですね。

自己表現のあそび

4歳になると、さらに手先が器用になり、想像力や構想力も高まってきます。この時期に指先を使った細かい動きをすることで脳の成長が促されるので、巧緻性と創造性を同時に育てるような、組み立てあそびやクラフトあそびに挑戦するといいと言われています。

アイロンビーズはオススメです。4歳になると指先の動きをしっかり制御できるようになり、頭の中のイメージをビーズに置き換えて表現する力も備わり、夢中になって作品つくりを楽しむのではないでしょうか。

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他にもマグネットパズルでは、色々な形を作り、組み合わせを考える応用力、空間認知力も育てます。

ギア(歯車)のような特色のある玩具では、組み立てた後に動かしてあそべたり、歯車の仕組みや関係性を理解する学びの場にもなったりします。

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子どもがいろいろな表現にチャレンジできる玩具はたくさんあります。何に興味を持っているのかを見極めてあげて、楽しめるものを選んであげて下さい。


勝ち負けのあるあそび

社会性が少しずつ備わるこの頃は、簡単なルールを決めてあそぶことがオススメ。理解する力や競争心が備わります。

例えば、トランプの「神経衰弱」はルールもシンプルで。親子や子ども同士でもあそびやすいと思います。

ゲームに勝てば「もう一回!」とねだってくると思いますが、回を重ねるごとに内容の深いあそびへと発展するので、できる限り付き合ってあげて下さい。

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ボードゲームでは、すごろくオセロなどもルールがシンプルで、子どもも親しみやすくおすすめです。

他にも、魚釣り・バランスゲームのような大勢で楽しめるものや、ドミノマッチングのようなカードゲームなど、1人でも複数でもあそべるゲームは、より一層あそぶ楽しさを感じさせてくれることと思います。

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ゲームあそびは、まずルールを理解することから始まります。そして、相手の表情を読んだり、勝つための作戦を考えたりすることに発展します。

さらに勝敗の喜びや悔しさといった気持ちをコントロールする力や、競争心を培ってくれます。

また、運動神経も発達してきているので、けん玉やお手玉など、心身の高度な働きを必要とするあそびを取り入れると、体と脳の神経を結び、なおかつ挑戦心を刺激してくれます。

親子で楽しみながら、豊かな時間を過ごして下さい。

鬼ごっこなどの集団あそび

鬼ごっこ、かくれんぼ、影踏みなどの昔ながらのあそびは、運動量も多く、いろいろな動きも含まれていて、特別な道具も必要なく、ゲーム性もあるので、いつの時代にも人気のあそびです。汗をかいたり歓声を上げることで発散できて、気持ちをスッキリさせることもできます。

また、曲に合わせて体を動かし体操をしたり、太鼓や木琴など楽器のリズムに合わせて体を動かしたりすることは、「こころ・頭・体」が一つになる大切な体験だと思います。

体あそびを通して危険を学ぶ

身体能力も体力も相当ついてきます。動きも活発になり、大人が危ないと感じる行動も確実に増えていきます。

けれども子どもの成長には多少のリスクも大切で、「自分はこの程度は飛び越えられる」「このくらいは支えられる」といった危険の回避や予防は、体験しないと分からないものです。

危ないからといって何もさせないのはかえって危険です。親が見守りながら、様々な体あそびを通して、いろいろな動作に挑戦させていってあげて下さい。

(※5歳児の接し方はこちら!)



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